相互膜張力

AKで有名な栗原先生顎関節セミナーにて、相互膜張力を教えて頂き、非常に臨床で役立ちます

具体的には、小脳テントからスティルポイントに集約する張力バランスから、大脳鎌を調整する。

 人体はワイヤーのような張力でバランスが取られ。

 非常にソフトな力ですが、全身が変わるケースあり、難病の方々ほど効果あります。

同時に肋骨に緩める。

 呼吸は大切です。

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